子どもをエゴの隠れ蓑にする大人の醜悪さ

Twitterを拠点に放射能への恐怖心と風評被害を撒き散らす「放射能こわい病」に罹患した文化人・アーティスト・芸能人などがつるんで「オペレーションコドモタチ」なるお祭りをおっ始めた。

放射能こわい病」患者の方々は、なにかある度に「子どもたち、子どもたち」を何とかの一つ覚えのように連呼する。中には「子どもたちのため」などと称してミネラルウォーターの買い占めを正当化した阿呆まで居る始末。
とにかくこの種の人たちは、「子ども」を引き合いに出せば自分のエゴイズムは許容されると思ってやがるから始末に終えない。

放射能こわい病患者は「子どもを引き合いに出さないで、まず他ならぬ自分自身が放射能を怖がっている」事を認めるべきだ。
自分自身の恐怖心を子どもに押し付けるのは端から見ていて醜悪だ。